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一眼レフカメラ達人への道

デジタル一眼

スナップ写真を上手く撮るコツ

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観光客になったつもりで、風景や建物の撮影から

人物を入れたスナップ写真を撮ってみたいけど、人混みでデジタル一眼を構えるのは、ちょっとはずかしい......。 こんな悩みは、最初のうちは当然のことです。まず大切なことは、服装や動作を含めて、街にうまく溶け込むことです。そのうえで、撮りやすい被写体から始め れば、徐々に慣れていくことができます。実際に街中で写真を撮ってみると、同じようにカメラを持ち歩いている人が意外に多いことに気づくはず。また、周囲の人も、それが自然なことだと感じているようです。自分が気にするほど、人はカメラを意識していないもの。 つまり、他人に迷惑をかけないようにすれば、あとは思い切って写真を楽しめば大丈夫です。ただし、街の風景としてではなく、近くの人自体にカメラを向けるときは、少し注意が必要です。いきなりカメラを向けるのはトラブルのもと。シャッターを切ったかどうかは相手にわかりませんから、ひと声かけてからファインダーをのぞくようにしましょう。

 

1.撮影準備

基本的に、他人が不快に思う行動や服装は避けましょう。撮影中にトラブルがあると撮影意欲が失われるだけでなく、写真にも影響してきます。そして、カメラはフル充電して、メモリーカードの残数も確認しておくことが鉄則です。

●撮影の目的をはっきりさせる

街中で「なぜ撮るの?」と聞かれることはまずないが、「趣味でストリートスナップを撮っています」などの回答をあらかじめ用意しておけば、もしもの場合もあわてずにすむ。

●怪しまれるような行動はしない

特定の人を執拗につけ狙ったり、まるで盗撮しているような動きを見せたりするのはNG。怪しまれるような行動は絶対に避けること。特に子どもを撮るときは、注意しよう。

●カメラの設定はオートが基本

カメラの撮影モードは、プログラムモードや全自動モードなど、カメラ任せにしておくのが無難。常に電源を入れっぱなしにしておけば、シャッターチャンスを逃さない。

 

2.街の風景を撮ろう

人混みでカメラを構えるのが「緊張する」という人は、 オブジェや建物、看板など、モノ中心の写真からスター トするのがおすすめ。しばらく撮っていれば、徐々に街中での撮影に慣れていけるはずです。

カメラは片手で持っておくと、素早く撮影ができる。あらぬ誤解を招かないように、レンズは下に向けておこう。

 

 

3.人がいるスナップ写真に挑戦

都心では人が多く、街の風景を撮っていると、人物も自然と写り込んできます。人物も風景の一部として街スナップを行うと、比較的撮りやすいと思います。それに慣れてきたら、印象的な人物にカメラを向けてみましょう。

前だけでなく、後方や左右にも気を配りながら歩くと、思わぬ被写体が見つかる。

 

街角を熱心に撮っていた外国人の観光客。観光地では、まわりの目を気にせず、どんどん被写体を見つけて撮影している人が多いもの。ストリートスナップでも「観光地の観光客気分」で撮影することが大事。自分が観光客だと思って街を歩いてみよう。

 

 

4.大胆に構図を工夫

スナップ撮影に慣れてきたら、通常の目線とは違う構図にも挑戦してみましょう。交差点の真ん中から低い姿勢で撮ったり、歩道橋の上から見下ろすように撮ったりすると、面白い作品に仕上がります。

 

 

5.勇気を出して街の人に声をかけてみよう

特定の人物を撮影するときは、必ず声をかけて了解をとりましょう。そのときは、堅くならずに笑顔で。親子連れやカップル、コスプレをしている人、ストリートミュージシャンなどが話しかけやすく、また、OKをもらいやすいもの。断られたときはすぐに「わかりました」と引き下がることです。

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